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2007年11月05日

５つのコントロール

狙ったところに打つということは

狙ったところに思い通りのボールコントロールをするということです。

このコントロールには大きく５つあると考えられます。

①左右（方向性）

②長短（距離）

③高低（軌道）

④スピード（緩急）

⑤スピン（回転）

試合の中で、どこに（左右長短）とのような軌道で、

どのくらいのスピードで、どのような回転で打つかを

とっさに判断してコントロールするのです。







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テニス | 投稿者 テニスな社長 23:48 | コメント(2)| トラックバック(0)
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コメント
当たり前のこと（頭ではわかっていること）ですが、実際にやるのが難しいんですよね。
「体に覚えさせる」、「頭の中でイメージする」よう練習するのが大事なのかなぁと・・・。

テニスは、相手のいないところに打つのが重要と思ってます。あえて順番をつけるとすると、「⑤＜④＜③＜②＜①（①が1番重要）」と思いますが・・・。

いかがでしょうか？？
投稿者 ゆうパパ 2007/11/06 21:05
ゆうパパさん　ショットを選ぶ時(判断する時）の優先順位は、狙う場所（左右長短）を決めて軌道（高低）を選べば、必然的にスピードと回転はきまってくると思います。ゆうパパさんの考えと同じですね。ただ技術としては全部必要だと思いますよ。
投稿者 屋代　浩之 2007/11/07 09:21
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